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ニキビは一種類だけじゃない、意外と多いニキビの種類

2020年02月13日

ニキビと一口に言っても、その種類は実際はいくつかあります。実はそれぞれの進行度合いや炎症の有無によって、かなり状態は変わってきます。

まずは、白ニキビというものです。白ニキビという状態はまだ毛穴に角栓が溜まっていて皮脂も少しだけという、あまり大きな影響や見た目の変化があるわけではない状態です。
肌にちょっとぷつっと何かできている、というくらいなので、そこまで見ためには影響がないのです。このため、すぐにスキンケアをしなくてもいいという考えの人もいるかもしれませんが、この段階でケアをして進行を抑えると、ちょっとだけの炎症で収まり、治療も早く収まります。

白ニキビに色素沈着が出来た状態を、黒ニキビといいます。黒ニキビの状態になると少し色がついているので目立ちやすくなりますが、まだ炎症につながるような状態ではなく、肌に負担になる状態も少なくなっています。
この状態は毛穴が開いて黒ずんだり、角栓が酸化によって黒ずんで起こるものです。黒ニキビについては角栓を取り除くことで改善しますが、無理に角栓を取り除くとクレーターやニキビ跡などの可能性が出てくるでしょう。

白ニキビや黒ニキビで治療するならいいのですが、これが進むと起きるのが赤ニキビです。赤ニキビは炎症が起きた状態で、比較的皮脂も大きく膨れ上がっている状態なので、この状態になると炎症もひどく、治療にも時間がかかります。
見た目は赤くぽつんとできているので、普通のニキビというのならこの種類をイメージする人も多いでしょう。ですが、実際はこれより前の段階からニキビと呼ばれるような物が結構出来ている人も少なくありません。

そして、これが進行すると毛穴に膿が溜まって、黄色っぽく見える事があります。これを黄ニキビといい、肌の状態がますます進んで状態がひどくなったことを意味します。黄ニキビについては周辺が赤くなり、中心が黄色く見えるような状態です。
この状態になるとかゆみや痛みもありますので、適切にケアをしておきましょう。

最後に紫ニキビと言うのもあります。紫ニキビは赤ニキビや黄ニキビがますます進み、特に毛穴が大きく膨らんで血行が悪くなるような状態を意味します。血行が悪くなるので、酸化や状態の悪化が大きくなるでしょう。
この頃になると、専門的な知識のある人に処置をして貰うなどの方法があります。何よりもケアを丁寧にして、大事にスキンケアをするようにしておきましょう。